🌸この人物AIジェネレートで作ったんだよ~こういう人いるよね~(~_~;)
「ツインレイ」と「運命の赤い糸」の違いって?
みなさんは「ツインレイ」って知っていますか?
私は、なんとなくしか知らないのですが
YOUTUBEに動画沢山上がっているので見てみました。
そしたら
あれ?なんか辛そう?がまんが必要?執着を手放す?
なんだかゴールは仏教の「無我の境地」見たい?って思っちゃいました。(;^ω^)
簡単にAIに説明してもらいました(合ってるかは別として・・・)
ツインレイの統合とは?
ツインレイの統合とは、魂の片割れであるツインレイと再び一つになることを指します。これは、恋愛関係を超えた、魂レベルでの深い繋がりを実現するものです。
統合の過程
ツインレイの統合は、長い道のりを経て達成されます。以下は、統合までの主な段階です。
- 出会い: 偶然のように出会い、強烈な引力で惹かれ合う。
- ランナーとチェイサー: 一方が相手を追い求め、もう一方が逃げるという関係性になる。
- 課題: 互いの違いを受け入れる、過去の傷を癒すなど、様々な課題を乗り越える。
- サレンダー: 執着を手放し、全てを宇宙に委ねる。
- 統合: 魂が一つになり、真の愛を実現する。
統合の兆候
ツインレイの統合が近づくと、以下のような兆候が現れると言われています。
- シンクロニシティ: 偶然の一致が頻繁に起こる。
- テレパシー: 言葉がなくても分かり合える。
- Kundalini覚醒: 潜在的なエネルギーが覚醒する。
- 無条件の愛: 相手を完全に受け入れることができる。
- 平和と喜び: 心が満たされ、深い幸福感を感じる。
統合後の変化
ツインレイの統合後は、以下のような変化が起こると言われています。
- 意識の拡大: より高い意識レベルに到達する。
- スピリチュアルな成長: 魂の成長が加速する。
- 使命の遂行: 自分が生まれてきた目的を明確に理解し、行動に移せるようになる。
- 周囲への影響: 周囲の人々にもポジティブな影響を与える。
統合は簡単ではない
ツインレイの統合は、簡単ではありません。多くの課題を乗り越える必要があり、時には苦しい思いをすることもあります。しかし、乗り越えることで、魂の成長につながると言われています。
まとめ
ツインレイの統合は、スピリチュアルな概念であり、その達成には長い時間と努力が必要です。しかし、真の愛を実現し、魂の成長を遂げるための重要なプロセスであると考えられています。
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う~~~ん。どうでしょう(長嶋茂雄風に古っ!)
青薔薇ばあさんから言わせてもらうと
普通に恋愛にありがちな道のりで
結婚後(結婚しなかったとしても)は、けっこう相手の行動とか、
どーでも良くなって(;^ω^)
ある意味執着なく「同志」的な関係になったり
そんな、よくある流れではないのかなぁ~なんて思いました。
若い恋愛世代においては
距離を取ったり取られたり?
冷たくされたり?
なんだか、それって恋愛がうまくいかない時の言い訳が「ツインレイ」に
なっちゃている可能性もあるのかしら~?なんて
だって、花の命は短くて~~🎵
なのですよ。
私の「リアリスティック占い」の第二のテーマでもある
「女は二つの時を持つ©」でも言ってる通り
女性としての人生と
人としての人生と
二つあるわけだからね
何かを言い訳にしている暇なんてないよ~~~!!('ω')ノ
ここで、もう1つ
「運命の赤い糸」のお話し
北宋時代に作られた前漢以来の奇談を集めた類書『太平広記』に記載されている逸話『定婚店』[3]に赤い糸が登場する。
唐の時代の韋固(いこ)という人物が旅の途中、宋城の南の宿場町で不思議な老人と会う。この老人は月光の下、寺の門の前で大きな袋を置いて冥界の書物(「鴛鴦譜」)を読んでいた。聞くと老人は現世の人々の婚姻を司っており、冥界で婚姻が決まると赤い縄の入った袋を持って現世に向かい、男女の足首に決して切れない縄を結ぶという。この縄が結ばれると、距離や境遇に関わらず必ず二人は結ばれる運命にあるという。
以前から縁談に失敗し続けている韋固は、目下の縁談がうまくゆくかどうかたずねるが、老人はすでに韋固には別人と結ばれた赤い縄があるため破談すると断言する。では赤い縄の先にいるのは誰かと聞けば、相手はこの宿場町で野菜を売る老婆が育てる3歳の醜い幼女であった。怒った韋固は召使に幼女を殺すように命令し、召使は幼女の眉間に刀を一突きして逃げたが殺害には失敗した。
縁談がまとまらないまま14年が過ぎ、相州で役人をしていた韋固は、上司の17歳になる美しい娘を紹介されついに結婚した。この娘の眉間には傷があり、幼い頃、野菜を売る乳母に市場で背負われていると乱暴者に襲い掛かられて傷つけられたという。韋固は14年前のことを全て打ち明けて二人は互いに結ばれ、この話を聞いた宋城県令は宿場町を定婚店と改名した。
「赤縄」と言うお話しで、唐の伝奇小説集『続玄怪録』(7世紀の中国)に書かれているともいわれていて諸説あるのでしょうか。
韋固(いこ)は、貧しい娘と結婚するのは嫌だと思い刺客に殺害を依頼したのだが、失敗に終わり、娘の額に傷跡が残ったというのですが。
いやぁ~何とも恐ろしい話ですね。
事実を話した?ここで正直者になった?のだろうか?
いくら7世紀だとしても、そんな恐ろしい男と結婚してしまうとは
これが運命というものでしょうか。
「ツインレイ」と「運命の赤い糸」の違いですけど
結論的に・・・
ハッとしてGood的に「ツインレイかも!!」って出会っても
離れたり、我慢したり、試練が多く、それを乗り越えるための魂磨きをし
相手が何をしても感情が動かない自分を作り
相手と統合する・・・?
そんな悠長な時間ある?
やめときなはれ!(;^ω^)
思いのまま、どんどん、沢山恋愛しなはれ!
じゃなきゃ見る目が磨かれんぞ!
それでタイミングで結ばれた相手が
理想でなくても、最高の相手でも、そうでなくても
飛んだ弾みでも、「赤縄」なんじゃなかろうか。
なにキャラこれ?(笑)
日月神示か?
運命って、必ずしもベストチョイスじゃない
だから人は向上するし
失敗があるからベストチョイスができるように習熟するのかもしれない。
「女は二つの時を持つ©」の記事書かなきゃ(;^ω^)
怠けておりましたm(__)m
はい。今日は「ツインレイ」と「運命の赤い糸」について考える~~~でした。
(↑この言い回しわかる人そーと―古い(^^;))
ではまた
みなさまが心地よく過ごせますように💛
青薔薇BlueRoseでした🌸