bluerose55’s blog

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【7月の満月】「Buck Moon」とは?クレイドル(ゆりかご)とカイト(凧)のエネルギーも活用しよう💎

バックムーンについて

バックムーンとは、7月の満月のことを指す愛称です。英語では「Buck Moon」と呼ばれ、オス鹿の角(バック)が生え変わる時期であることに由来しています。

2024年のバックムーンは、7月21日(日)19時17分頃です。夏の満月は低い位置に見えるため、普段よりも大きく見えるかもしれません。

バックムーンの言い伝え

  • 仕事運や健康運アップに良いとされる
  • 新しいことに挑戦するのに最適なタイミング
  • 目標達成に向けての強い意志を持つと良い

バックムーンの楽しみ方

  • 満月を眺めながら、月の光を浴びる
  • 家族や友人と集まって、月見の宴を楽しむ
  • 願い事を書いた短冊を月明かりに照らす
  • ロマンチックな時間を過ごす

豆知識

  • 7月の新月は「サンダームーン(雷鳴の月)」と呼ばれています。
  • 満月は1年に12回ありますが、その中でも特に大きい満月を「スーパームーン」と呼びます。

 

こんにちは

青薔薇blue Roseです🌸

 

今回の満月は月と冥王星が合(コンジャンクション)で海王星天王星クレイドルの複合アスペクトを形成します。

緊張感にお助けの力があるという配置です。

 

今回は7月22日からの太陽と冥王星の合のカイトが形成されるので、私は満月よりこのほうを重視したいと思います。

何かを吹っ切るエネルギーを推進力にして自分の希望に推進していく力を得られそうですね。

各星座によってハウスのテーマは違いますが、エネルギーとしては上手く活用するとよいかもしれませんね。

 

占星術的には満月は「手放し」のお願いをするというのが定例ではありますが

今回の「Buck Moon」はネガティブな手放しと言うよりは、今までの頑張りに感謝しつつ手放し、さらなる未来へ新しく作り出していくような風を感じますね。

 

参考情報

バックムーンは、夏の夜空を彩る美しい天体です。ぜひ、この機会にバックムーンを眺めて、素敵な夜をお過ごしください。


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